何となく、別れを感じてましたやっぱり、事実上の「さよなら」なんですよねいつも、お会いする日を楽しみにしておりました奴隷と言う身分でありながら、40歳も年下のアナタに本気で恋してました奴隷の方が精神年齢が低くて幼稚で、爺さんを手玉に取ってましたね、、、これドMには理想的奴隷の誕生日には、犬の首輪してリード引かれて狭山湖周辺を散歩、、、これ理想的なデートアナタが咀嚼した奴隷犬の餌も美味しかったですよ今まで生きてきて最高に幸せな誕生日でしたアナタは、この掲示板もう見てないと思います奴隷は捨てても、アナタの命は捨てないでください辛いと思うけど、、、またいつか、どこかの街で会えたらいいなあ、、、天国でもいいよホント有難うございました、、、感謝と涙誰か心の傷を癒してほしい、、、無理かな鶴ヶ島は、思い出がいっぱいの街です